【面白い】無料のおすすめ位置ゲー(GPS)5選!




スマホ搭載のGPS機能を使って遊ぶ位置情報ゲーム。街中でモンスターを集めたり、他プレイヤーとリアルタイムでバトルしたりと、実際に移動することでゲームが楽しめる斬新なシステムが魅力です。
 
この記事では、GPS機能を使って遊ぶ、おすすめの位置ゲーを5つご紹介します。気になったものがあれば是非インストールして遊んでみてくださいね!

もくじ

新作の位置情報ゲームアプリ「テリトリーモンスターズ」


新作の位置情報ゲームアプリが「テリトリーモンスターズ」です。GPS機能を使って楽しめる、リアル連動型の陣取りバトルです。。マップをなぞって囲んでバトルして、モンスターをやっつけましょう。
 
「赤の国」「青の国」「緑の国」の3つから参加する勢力を選び、同じ国のプレイヤーと協力しながら、フィールドを自分の国の色に染めていきます。
 
1対1の「通常攻撃」と、敵を囲んで一斉攻撃をおこなう「テリトリーブレイク」の2種類の攻撃方法があります。いかに効率よくフィールドを自分の国の色に染めていくかがカギとなります。
 
↓メインメニューの「マップ」から位置情報を送信すると、空白の画面が現れます。「キャプチャー」を押すと、実際今いる場所の地図がバトルフィールドに変化します。

 
↓バトルはリアルタイム式です。自分が持っているモンスターをどんどん出して戦わせましょう。攻撃には通常攻撃と、敵を囲ってダメージを与えるテリトリーアタックの2種類があります。

 
↓出撃させるモンスターは、ガチャで手に入れることができます。

 
↓他のモンスターと配合させることで、強化したり進化させたりすることができます。

 
↓「ランキング」どの国が優勢に陣地を拡大させているかを確認することができます。自分の国が1位になるように、バトルを繰り返して陣地を広げていきましょう。

 
新作の位置情報ゲームアプリが「テリトリーモンスターズ」です。

テリトリーモンスターズ

テリトリーモンスターズ
開発元:SignalTalk
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観光業界が注目する位置情報ゲームアプリ「駅メモ! – ステーションメモリーズ!-」


観光業界が注目する位置情報ゲームアプリが「駅メモ! – ステーションメモリーズ!-」です。TVCMで話題の位置情報ゲーム「駅メモ!」たくさんの駅にチェックインしましょう。
 
位置情報システムを利用して、実在する駅を巡っていくスタンプラリーゲームです。駅に着くたびに「でんこ」を育てることができます。
 
リリース以来、地方創生をテーマとしていて、さまざまな自治体や交通事業者、観光施設などとコラボレーションを企画。2015年12月には岩手県と連携協定を締結しました。当時の経済効果は2億3,400万円と発表されており、今、観光業界が最も注目するアプリです。
 
↓でんこと一緒に実在する駅を回っていきます。対象となる駅は9,000駅以上です。

 
↓駅にチェックインすることで、でんこを育てることができます。新しい駅にチェックインすると、よりポイントがもらえますよ。

 
駅には1ユーザーしかチェックインできないので、他プレイヤーと被るとバトルに発展します。負けてしまうと、チェックインできずに追い出されてしまいます。

 
↓実在する駅を舞台にした、さまざまなイベントが随時開催されています。少しの遠出ついでに、是非参加してみてはいかがでしょうか。

 
↓実際の地図で、これまで訪れた駅や、まだ訪れたことの無い駅を確認することができます。時間がたっぷりあれば、一路線ぐらいは制覇してみたいものですね。

 
観光業界が注目する位置情報ゲームアプリが「駅メモ! – ステーションメモリーズ!-」です。

駅メモ! - ステーションメモリーズ!- 位置ゲーム

駅メモ! – ステーションメモリーズ!- 位置ゲーム
開発元:g1dash, Inc.
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位置ゲームの基礎とも言えるアプリ「Pokémon GO」


位置ゲームの基礎とも言えるアプリが「Pokémon GO」です。全世界で8億ダウンロード数を突破した位置情報を利用してポケモンを捕まえるアプリです。このアプリのリリースを皮切りに、さまざまな位置ゲーがリリースされ始めました。
 
Pokémon GOを起動中に、ポケモンが自分の近くに現れるとスマートフォンが振動して教えてくれます。マップ上に現れたポケモンをタップすると、ポケモンと遭遇。モンスターボールをスワイプして投げると、捕まえることができます。
 
捕まえたポケモンは強化したり進化させたり、戦わせることができ、「ジム」では他の人と一緒に強力なポケモンに立ち向かう「レイドバトル」を楽しむことができます。
 
↓実際に今いる場所が、そのままフィールドになります。歩き回って、ポケモンを見つけましょう。ながらスマホは危険です。事故には気を付けましょう。

 
↓地図上に現れたポケモンをタップすると、ポケモンと遭遇します。モンスターボールをスワイプして投げると、捕まえることができます。

 
↓地域によって、出現するポケモンが異なります。旅行ついでに、新しいポケモンを捕まえてみてはいかがでしょう。

 
↓ポケモンを捕まえるために必要なモンスターボールなどの「道具」は、マップ上に現れる「ポケストップ」などで手に入れることができます。

 
↓「ジム」では、他プレイヤーと対戦することができます。その他、レイドバトルでは、サンダーやフリーザといった、伝説のポケモン相手に、他プレイヤーと協力して挑むことができます。

 
位置ゲームの基礎とも言えるアプリが「Pokémon GO」です。

Pokémon GO

Pokémon GO
開発元:Niantic, Inc.
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スマホのGPSを利用した位置情報ゲームの最高傑作「Ingress」


スマホのGPSを利用した位置情報ゲームの最高傑作とも言えるアプリが「Ingress」です。全世界で1,300万ダウンロードを突破し、ゲームデザイナーズ大賞を受賞した拡張現実ゲームです。
 
「緑の陣営」「赤の陣営」の2つの内うち、どちらかに所属して陣地を拡大していく陣取りゲームです。自分の周囲に配置された「ポータル」と呼ばれるスポットでさまざまなアイテムをゲットしながら強くなっていきます。
 
相手のスポットを攻撃することで、陣地を拡大することができます。
 
↓レジスタンスと呼ばれる青の陣営、エンライテンドと呼ばれる緑の陣営どちらかを選びます。一度選ぶと変更できないので、慎重に選びましょう。

 
↓敵陣営を攻め落とすことを「ハッキング」と呼びます。たくさんハッキングして陣地を拡大していきましょう。

 
↓先ほどご紹介したPokémon GOの「ポケストップ」にあたるのが「ポータル」です。さまざまな建物や観光名所がポータルになっています。ポータルではアイテムをゲットすることができます。

 
スマホのGPSを利用した位置情報ゲームの最高傑作とも言えるアプリが「Ingress」です。

Ingress

Ingress
開発元:Niantic, Inc.
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GPS機能を使った陣取りゲーム「国盗り合戦」


GPS機能を使った陣取りゲームが「国盗り合戦」です。全国制覇者は1,500人以上。2018年には10周年を迎えた陣取りゲームアプリです。
 
電車やバスなどを利用して、戦国時代の地域区分すべての支配を目指すスタンプラリーゲームです。対象となる地域は600以上にも及びます。
 
10周年を迎えて、現在イベントが開催中です。遠出ついでに、是非参加してみましょう。
 
↓赴いた地域で「国盗り」をします。「ココで国盗り!」のボタンを押すだけで、簡単にその地域を統一することができます。他プレイヤーと争うことはありません。

 
↓2018年に10周年を迎え、さまざまなスタンプラリーイベントが開催されています。

 
↓地域を統一すると、ゲーム内通貨をもらうことができ、着せ替えアイテムと交換することができます。
 
↓他プレイヤーと実際に交流できる場が設けられており、テレビなどのメディアにも取り上げられています。全国に友達を作りましょう。

 
GPS機能を使った陣取りゲームが「国盗り合戦」です。

国盗り合戦 -電車や旅行の移動で遊ぶ位置情報スタンプラリー!

国盗り合戦 -電車や旅行の移動で遊ぶ位置情報スタンプラリー!
開発元:Mapion Co., Ltd.
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