TikTokで「波」エフェクトをかける方法!上手くできない場合のコツは?




TikTokはただ動画を撮影して投稿するだけでなく、さまざまな加工やアレンジで楽しい自分だけの動画を投稿することができます。

そんなTikTokですが、撮影の仕方によってアプリの加工にはないエフェクトをかけることができるということを知っていますでしょうか。

今回はそんなTikTokでできる撮影技法である、「波」を撮影する方法を解説します。

TikTokの撮影技法「波」とは?

「波」はその言葉通り、撮影した動画が波のように揺れる技法のことです。

2019年にはTikTokで「波」が大流行しました。

上手く撮影することができると、動画が綺麗に波打つおしゃれな映像を撮ることができますよ。

流行していた頃と比べれば少なくなっている印象がありますが、現在も「波」を加えた動画を投稿するTikTokerがたくさんいます。

「波」はTikTokアプリで用意されている編集方法ではない

多くのTikTokerが使用している「波」ですが、実はTikTokアプリで用意されている加工方法ではありません。

撮影者がスマホを揺らしながら撮影することで「波」をかけることができるため、撮影者によって波の完成度が異なります。

ここでは「波」を上手く撮るコツを紹介しているので、なかなか上手く撮影できないという方は是非ご覧になってみてくださいね。

iPhoneは「波」ができる機種とできない機種がある?

iPhoneの場合は機種によって「波」ができる場合とできない場合があるという噂があります。

なぜこのような噂が流れているのかというと、iPhone XRには揺れ補整機能が搭載されており、揺らすことによって撮影する「波」が上手く発生しない可能性があるからです。

ですが、iPhone XRでも波が撮影できたという声や、実際にiPhone XRで撮影した動画もTikTokに投稿されているので、ほかの機種よりも少し撮影しづらい程度なのかもしれませんね。

Androidはそもそも「波」ができない?

iPhoneの場合は機種によって「波」の撮影が難しい可能性があるという話でしたが、Androidの場合はそもそも「波」ができないのではとの声がいくつか見受けられました。

Androidで波ができないのか調べてみたところ、Androidでも「波」をかけて撮影した動画が投稿されていることが確認できました。

ですが、iPhoneと比べるとやはり撮影に少しコツが必要みたいですね。

また、端末によって撮影できないという可能性も考えられます。

TikTokではAndroidで「波」を撮影した動画だけでなく、「波」を撮影する方法をレクチャーする動画を投稿している方もいましたよ。

【TikTok】「波」の撮り方とコツを知りたい!

やり方さえわかれば簡単にできる「波」ですが、ただ闇雲にスマホを揺らしても「波」のかかる動画を撮影することはできません。

また、「波」の動画を撮影する場合は撮影速度を変更する必要があります。

波を撮影する方法や、上手く撮影するコツを詳しく見ていきましょう。

「波」の撮り方

まずはTikTokの撮影画面を開きましょう。

撮影ボタンをタップ

画面右上の速度をタップ。

速度をタップ

次に撮影速度を0.5xにします。

0.5xをタップ

0.3xでも「波」を撮影することはできますが、0.5xで撮影するのが最もスタンダードな方法のようですね。

たったこれだけで準備は完了。あとは撮影時にスマホを揺らすだけです。

スマホの揺らし方のパターン

「波」を撮影する際のスマホの揺らし方のパターンを3つご紹介します。

左右に揺らす

「波」が登場した頃に最も使用されていた技法です。

小刻みに左右に揺らすことで波ができる、シンプルかつ最も簡単な方法だと言えるのではないでしょうか。

前後に揺らす

左右に揺らす技法の次に流行した方法です。

スマホを前後に揺らして撮影することで、左右に揺らすよりも滑らかな「波」を撮影することができます。

手首を動かしてしまうと顔が上下に動いてしまうので、綺麗な波を撮影したい場合は手首を動かさずに前後に動かすのがポイントです。

角度を変えてみる

上手く揺らすことで、前後左右だけでなくいろいろな揺らし方でも「波」を作ることができます。

また、正面から撮影するだけでなく、角度を変えて撮影することでよりかっこいい・かわいい動画が撮影できるかもしれませんね。

さまざまな揺らし方や角度を試し、自分だけの「波」を作ってみるのも楽しそうです。

上手く「波」が撮影できない場合

撮影速度を変えても、スマホを揺らしても上手く「波」を撮影することができない場合は、撮影する場所が悪い可能性があります。

明るい場所の方が撮影しやすい傾向にあるようで、太陽の下など日の当たる場所で撮影することで「波」が作りやすくなります。

正しい方法で撮影しても上手くいかない場合は、日の当たる場所などの明るい場所で試してみてはいかがでしょうか。

それでも上手くいかないという場合は、残念ながら「波」ができない端末なのかもしれません。

TikTokアプリには無い独自の撮影・編集技法はほかにも!

TikTokでは「波」だけでなく、さまざまな撮影・編集技法によってTikTokアプリにはないエフェクトを加えることができます。

中でも種類が多く、使用されることが多いトランジションを最後に少しご紹介します。

トランジションって何?

トランジションというのは、動画内のシーン切替などに使用される技法のことです。

動画が回転したり、パッと一瞬でシーンが切り替わる動画を見たことがあるという方もいるのではないでしょうか。

こういった技法のことをトランジションと呼び、この技法を上手く利用して動画を作る人トランジショナーと呼ばれているようです。

トランジションの種類

トランジションは非常に多くのパターンがあります。

TikTokerの間でポピュラーなトランジションをいくつか見ていきましょう。

回転型のトランジション

映像が回転してシーンが切り替わるトランジションです。

ツイストトランジションやスピントランジションなどさまざまな種類があり、最も多く使われる手法でもあります。

ミラートランジション

鏡を利用したトランジションです。

家にある鏡で簡単にできるので、手軽にかっこいい動画を撮影することができます。

手を使ったトランジション

自分の手や指を使ったトランジションです。

手品を見ているようなおしゃれ感があり、クオリティを高く見せることができます。

ズームを利用したトランジション

スマホを顔に近づけたり離したりするトランジションです。

一気に近づいて離れると既にシーンが切り替わっているので、なかなか迫力があります。

メイク動画のメイク前後の切り替わりなどでよく使用されていますよね。

 

今回はTikTokで「波」のエフェクトをかける撮影技法をご紹介しました。

TikTokアプリにある加工だけでなく、独自の技法を取り入れることでよりクオリティの高い動画を撮影することができますよ。

最後に紹介したトランジションなどと組み合わせ、自分だけのTikTok動画を作ってみてはいかがでしょうか。