【ティックトック】中国語の人気曲5選!使用時の危険性と対策も解説




口パクしたり、踊ったりといったパフォーマンス動画が盛りだくさんのティックトック。

日本のアカウントを作れば日本人の動画がメインで表示されますが、欧米、ヨーロッパ、アジアなど、海外のアカウントもあれば、それぞれの国で流行している曲やダンスも違います。

その中でも、今回は中国版のティックトックで人気の曲をご紹介!さらに、ティックトックには危険な一面もあるため、その対策も合わせて解説します。

ティックトック中国版はどんな感じ?

実はティックトックは中国生まれだってご存知でしょうか?中国に本社を置くByteDance社が運営しています。

では、日本版と中国版ではやはり違いがあるのでしょうか?まずはティックトックの中国版について見ていきましょう。

中国版と海外版は違うアプリ!

ティックトックは中国版と海外版で、別々のアプリであることをご存知でしょうか?

海外版「TikTok」

こちらが私たちが普段使っている海外版「TikTok」です。

「海外版」とは言っていますが、「中国から見て海外」という意味。ですので、日本で利用する場合も、アメリカで利用する場合もこちらのアプリを使うことになります。

中国版「抖音」

そしてこちらが中国版アプリである「抖音」。

実は中国はインターネットやSNSの利用に厳しい制限がかかっている国なので、中国版と海外版を分けることで、中国国内でもティックトックが問題なく使えるようにしているんですね。

UIや操作性は同じ

画像引用:https://apps.apple.com/

別々のアプリではあるものの、画面の表示(いわゆるUI)や操作の仕方は同じです。

中国語「抖音」の読み方

アプリが違えばその名称も違います。中国版ティックトックアプリの名前は「抖音」で、読み方は「Dǒu yīn(トウイン)」です。

ただし中国で一般的に呼ばれている「抖音」も実は略称で、正式名称は「抖音短視頻」、読み方は「トウイントゥアンシーピン」です。

直訳すると「音の短い動画に振動する」という意味なのですが、短い動画が切り替わるティックトックらしい名前ではないでしょうか。

時計の針がチクタクチクタク…と動くように短い動画が次々に見れることから海外版では「ティックトック」という名前になりました。

中国版ティックトックの使い方

中国版ティックトックはApp Storeなどで「抖音」と検索しても出てきません。

「抖音」と検索しても出てこない

このように、検索して出てくるのは海外版の「TikTok」だけです。その理由は、日本版App Storeは日本版のアカウントを使っているからなんですね。

中国のアカウントを作り、中国版App Storeを利用すれば「抖音」で中国版ティックトックが見つかります。

アカウント作成は無料なので、中国版を使ってみたい人は中国のApp Storeを利用してみましょう!

※ただし、すべて中国語表記なので読めない人は注意しましょう!

ティックトックで人気の中国語の歌/曲名/ダンス曲

今中国で流行しているティックトックの歌や曲をご存知でしょうか?

日本国内でも流行っているものもあれば、他の国では流行っていないけど中国では大ブームになっている曲もあります。

ここでは中国の人気曲を5つご紹介するので、口パクやダンスに挑戦してみてください!

「EDM ED EDM」|DJ抖音版

まずは日本でも流行しているこちらの曲。トレンド欄にもよく載っているので、普段からティックトックを使っている人であれば一度は聞いたことがあるのではないでしょうか?

「EDM」や「EGG」などバージョンもいくつかあり、寝間着姿から一変、おしゃれでクールに大変身するというパフォーマンスが人気です。

何度も繰り返しの単調な曲だからこそ、ティックトックでも流行しやすかったと言えます。

「狗歌」|中国娃娃

狗とは犬のことで、犬の鳴き声をリズムよく組み合わせたユニークな曲です。ところどころで可愛いらしい鳴き声や遠吠えが聞こえてきます。

かなり“犬感”のある曲なので、自分のワンちゃんを撮影した動画によく使われていますね。

狗歌で検索すると、愛らしいワンちゃんの動画をたくさん見られますよ。

「學貓叫」 小潘藩、小峰峰

一方でこちらは猫っぽい歌。とはいえば猫の鳴き声があるわけではなく「ニャンニャン(音ではミャオミャオ)」と言いながら相手への気持ちを伝えようとする、いわゆる恋愛の歌。

ティックトックではよく「#ニャンニャンニャン」というハッシュタグがつけられていて、猫のポーズを取りながら可愛い猫のスタンプを使った動画が投稿されています。

またリズム感もどことなくJ-POPっぽくてキャッチーなので、耳に残りやすいですね。

  「好想你 I Miss U」|Joyce Chu

「好想你」とは「I miss you(あなたが恋しい)」という意味。そんなタイトルですが暗い曲ではありません。

「好想你」は「ハオシャンミー」と読みますが、倍速再生すると「ハサミ」と聞こえるのがポイント!そのため日本での投稿者も多いです。

上半身だけを使ったダンス曲として人気で、振り付けも簡単、日本でも有名。最初に挑戦する中国語の曲にはぴったりではないでしょうか?

「eia eia, chicoteia as feias」|Dj Will FerrazEia

この曲も中国で有名です。「#イヤイヤダンス」というハッシュタグで見かけたこともある人も多いのではないでしょうか?

中国語ではなくポルトガル語なのですが、とてもキャッチーな曲調はアジア圏で大人気。

ダンスもそれほど難しくなく、中国ウケも日本ウケも狙うならおすすめの曲です。

ティックトックの危険性にも注意しよう

日本にしろ、中国にしろ、人気の曲を使った動画は話題に乗りやすく、「いいね!」やコメントが付きやすいです。

しかし、ティックトックは顔が見えるSNSだからこそ注意しないといけないこともあります。

最後にティックトックに潜む危険性と、安心して使うための対処法を解説しましょう。自分や周りの安全を守りながら楽しむために、しっかりと対策をしておきましょう!

ティックトックに潜む8つの危険性

ティックトックには、次の8つの危険性が潜んでいることを忘れてはいけません。

  • ネットリテラシーの低い子供の利用によるトラブル
  • 個人情報を狙う人がいる
  • 出会い目的で使っている人がいる
  • ネットストーカーに発展する可能性がある
  • 悪口や批判で傷付くこともある
  • 動画が拡散・悪用されることがある
  • 撮影に夢中になって周りに迷惑をかけることがある
  • プライバシーや法律の基準が違う国で安易に使いやすい

12歳以上の年齢制限がかかっているのに、12歳未満の子供が使ってトラブルに発展することがあります。また出会い目的でDMを送ってきたり、無視し続けるとネットストーカーされたりなどの被害も…。

そんな危険性の中でも、特に注意してほしいのが個人情報に関してです。

家の中ではなく外で撮影すると、建物や標識などでどこにいるかがバレてしまいます。

しかも投稿した動画は削除しない限り残り続けるので、下手をすると常に「私はここに住んでますよ」とアピールすることに…。

家の近くまでストーカーが来たり、動画と一緒に個人情報が拡散されたりと、恐ろしいことが起こりかねません。

安心して使うための6つの対策

ティックトックを安心して使うためには、上記の危険性を理解しておくだけでなく、自分でしっかりと対策もしておきましょう。

ここでは5つの対策をご紹介します。

  1. アカウントを非公開にする
  2. 撮影前には周りの環境を確認する
  3. 個人情報には細心の注意を払う
  4. 他人からのコメントやダウンロードを禁止にする
  5. ペアレンタルコントロールを利用する

まず身内だけで楽しみたいのであればアカウントを非公開にしてしまうのが一番。人気者にならなくても、ティックトックの機能自体が面白いので家族や友達の範囲でも十分楽しめます。

そして撮影は場所が特定できる屋外ではしない、制服から着替えるなどの工夫をして、周りの迷惑にならないようにマナーを守りましょう。

もし子供が利用しているのであれば、スマホにはペアレンタルコントロールを設定するのも効果的です。

ティックトックで中国ブームにもトライしてみよう

ティックトッカーなら本場中国の人気曲にトライしてみるのはいかがでしょうか?海外の友達やファンもできるかもしれません!

しかしティックトックを使うときには、それに伴う危険にも要注意。しっかりと対策を取りながら、国内外のブームの波に乗っていきましょう!