LINEグループの常識マナーまとめ!メンションや返信など迷惑にならない話し方




LINEのグループチャットは不特定多数のメンバーが在籍し、トークやスケジュールなどのやり取りをおこないます。そのため、多くの人を気遣って発言のマナーに気を配り、ルールを守ることが大切です。

ここでは、LINEグループに入る場合・LINEグループに在籍している場合・LINEグループを退出する場合の3つのケースをピックアップし、それぞれのルールやマナーについて解説をおこないます。

LINEグループにおける最低限のマナーを知りたいという方は、是非とも最後までご覧ください。

LINEグループに入る場合の注意事項

LINEグループに入る場合は、自分でグループを作成するか、招待を受けてすでにあるグループに加入する形になります。

しかし、グループを作成して終わり、招待を受けてグループに入ったら終わりではなく、最低限のマナーを守る必要があります。

ここでは、グループに入る場合に気を付けたい注意事項について紹介しましょう。

まずは好印象を与える挨拶が大切

コミュニケーションにおいて重要なのは、第一印象です。

グループに入ったら、まずは好印象を与えるためにしっかりと挨拶をするように心がけましょう。

挨拶と言っても特別かしこまる必要はなく、「はじめまして、○○です」「よろしくお願いします」といった硬すぎない挨拶で十分です。

最初は挨拶が大切

グループ全員が知人であれば、「よろしく!」といったフレンドリーな挨拶や、挨拶のスタンプや絵文字などを使用するだけでも良いでしょう。

友だち同士でもマナーやルールを守るのは常識!

LINEは気軽に言葉を発信することができるとても便利なコミュニケーションツールですが、便利であるが故に、マナーやルールに余計に気を配る必要があります。

友だち同士だからといって容易に軽率な行動を続けていると、今後の交友関係に亀裂が生じてしまいかねません。

  • 深夜にメッセージを送る
  • 個人トークでのやり取りをグループトークに持ち出す
  • 同じ人とばかりやり取りする
  • 質問ばかりする

こういった行動は相手に良く思われる行動とは言えませんよね。

不特定多数の人がいることで、マナーやルールを守らなければ全員に良く思われなくなってしまう可能性があるということを頭に入れておきましょう。

LINEグループ内における発信・返信マナーとは?

グループに入ってからも、丁寧な発信・返信マナーを心がけましょう。

マナーやルールといった言葉が出てくると厳しかったり、めんどくさかったりという印象がありますが、堅苦しいものではなく、コミュニケーションをとる上で必要最低限のマナーを守っていれば問題ありません。

話し方や発言の頻度に注意しよう!

グループ内では、ほかの人が嫌な気持ちにならないよう、話し方に気を配るようにしましょう。

  • 明るく振舞う
  • 丁寧な言葉遣い
  • 最低限の返信(既読無視をしない)

しかし、あまりに丁寧すぎていかにもビジネスメールのように淡々としているのも、面白みに欠けたりお堅い人なのではと勘違いされる場合もあります。

一番大切なことは、グループの雰囲気や方針に合わせ、一般常識をわきまえた適度な行動を心がけることです。

そうすれば、何も気にすることなくグループトークを楽しむことができるはずです。

また、以下のような行動は相手にとって迷惑に感じる行為に繋がる場合があります。

  • ほかの人に比べて発言頻度が多い
  • 陰口や悪口を言う
  • 下ネタなどが多い
  • 返信の催促をする
  • 同じ言葉やスタンプの連投

スタンプの連投は迷惑行為

逆に言えば、これらの行為を執拗におこなわなければ問題はないということです。

メンション機能を使う場合のマナー

LINEにはメンション機能が用意されています。

メンション機能を使うことで、トーク内で個人宛てに名前をつけることができるので、特定の友だちのみに向けたメッセージを送信することが可能です。

@以降に指定した友だちの名前が表示される

不特定多数のメンバーが在籍するグループにおいては、誰に向けてメッセージを送ったのかわからないという事態を避けることができる便利な機能ですが、使い方次第ではマナー違反になってしまうケースがあります。

例えば、メンション機能を使って同じ友だちとばかり長くトークを続けていると、ほかの友だちがトークに入りづらくなってしまったり、通知がうるさくて迷惑になってしまったりする可能性があります。

メンション機能を使って複数人のメンバーと会話する分には良いかもしれませんが、特定の個人とトークが長くなってしまう場合は、個別のトークで会話をすると良いかもしれませんね。

相手が迷惑だと感じる行為は絶対にNG

全員が楽しくグループトークをおこなうためには、相手が迷惑だと感じる行為は絶対にNGです。

  • 深夜にメッセージを送る
  • 個人トークでのやり取りをグループトークに持ち出す
  • 同じ人とばかりやり取りする
  • 質問ばかりする
  • ほかの人に比べて発言頻度が多い
  • 陰口や悪口を言う
  • 下ネタなどが多い
  • 返信の催促をする
  • 同じ言葉やスタンプの連投

上記で紹介したこれらの行動は人によっては迷惑だと感じる行為です。

当たり前のことですが、自分がされて嫌なことはおこなわないようにしましょう。

もちろん友だち同士の親交が深く、ある程度は問題ないような空気感であれば笑って済ませられることもあります。

グループの雰囲気や友だちとの親密度合いに合わせて、節度ある発言を心がければ何も問題はありません。

LINEグループの進行速度ついていけないと感じたら?

グループによってはトークの進行が早く、話題についていくことが難しい場合があります。

スマホの入力が苦手な場合は、文字を入力している間に話題が終わってしまうというケースもあるでしょう。

そこで、トークの進行速度についていけない場合の対策についていくつか紹介します。

必要最低限の返信を心がける

話題についていけない場合でも、スケジュールに関するトークであれば必要最低限の返信をおこなうだけで解決します。

最低限の反応だけでもOK

スケジュールについて了承したかどうか、申し出たいことがあればその旨を伝えるだけで相手には十分に伝わります。

特に長文を打つ必要はないので、簡単に入力することができるはずです。

マイク入力を活用する

必要最低限で良いと言われても、やっぱり楽しい話題には参加したいものですよね。

そういう場合は、LINEにあるマイク入力機能を活用するのがおすすめです。

マイク入力機能では、スマホに向かって話しかけるだけで簡単に文字を入力することができます。

実際にマイク入力を使用してみましょう。

まずはメッセージの入力画面を開きます。

キーボードに表示されている「」をタップします。

iPhoneでもAndroidでも、ほぼ同じような操作で使用することができます。

【iPhone】左下のマイクアイコンをタップ

【Android】右上のマイクアイコンをタップ

「よろしくお願いします」とマイクに話しかけてみましょう。

音声を認識して文章が表示されました。

話した言葉が入力される

下記画像の「」をタップしてしまうとボイスメッセージの送信になってしまうため、間違わないように注意しましょう。

こちらはマイク入力ではなくボイスメッセージ

この方法を使えば、文字入力が苦手な方でも素早く入力することができますね。

また、マイク入力をおこなう場合は音声入力を有効に設定しておく必要があります。

タイピングに自信があればPC版LINEもおすすめ!

LINEはPC版もあるため、「スマホの文字入力は苦手だけどPCのタイピングには自信がある!」という場合には、PC版のLINEがおすすめです。

PC版LINEの画面

一部使用できない機能もありますが、グループトークへの参加やスタンプの投稿なども簡単におこなうことができます。

難しい操作は何もなく、PCの操作にある程度慣れていればすぐに使いこなすことができるでしょう。

LINEグループの雰囲気についていけないと感じたら?

グループトークの進行速度ではなく、雰囲気そのものについていけないというケースもあると思います。

そういった場合にはどうすれば良いのかを最後に解説します。

グループの退出も視野に入れる

グループの雰囲気についていけない理由は、趣味や話題が合わなかったり、マナー違反をする人がいたりとさまざまです。

このような場合には、無理にグループに居続けるのではなく、退出することを視野に入れるのも大切です。

居心地が悪かったり、自分が嫌な気持ちになってしまう場合には、グループの退出を視野に入れましょう。

グループ退出時もマナーを大切に

グループを退出する場合にも、一言添えてから退出するなど、マナーを大切にしましょう。

退出時も最低限の挨拶が大事

文句を言って退出したり、無言で急に退出するのは相手からしても気持ちの良いものではないので、「お世話になりました」や「ありがとうございました」など、一言添えて退出すると良いでしょう。

 

LINEに限らず、コミュニケーションをとる際には最低限のマナーやルールが必要です。

学生の方でも友人同士でのマナーやルールがあるでしょうし、社会に出てからはマナーやルールを守って責任ある態度で振舞うことが必要不可欠です。

必要最低限のマナーとルールを押さえ、節度を持って楽しくグループトークをおこないましょう。