【フェイスブック】友達以外の足跡は見れる?アプリや裏技の真実




10年ほど前に流行ったSNS、ミクシィ。SNSが登場したばかりの頃だったので多くの人がSNSを使った友達との交流にハマりました。しかし、ミクシィには足跡が残る仕組みがあり、この機能には賛否両論あったものです。

 

その「足跡機能」のブームを残したままフェイスブックが登場し、今は「フェイスブックにも足跡機能があるのか?」という疑問を持つ人もいます。

しかも、友達になっている人の足跡や動向ではなく、友達になっていない人の足跡が知りたい人も多いようです。

 

今回はフェイスブックで友達以外の足跡が残るのか、それを見る方法はあるのかなどについて解説します。

 

フェイスブックに足跡が残る機能は無い!

ミクシィ時代の人がそのままフェイスブックに流れているので、足跡機能の有無が気になりますよね。

まず「フェイスブックに足跡が残る機能があるかどうか」という疑問の答えは「足跡が残る機能や足跡が見れる機能は無い」と言えます。

 

フェイスブックは実名登録するようになっていますし、そこに足跡機能も加わるとその人の動向がリアルにバレてしまい、人間関係のトラブルになりかねません。

とは言え、何度も怪しい人から足跡が残っていればストーカー被害を最小限に抑えられるといったメリットもあります。

 

ですが、メリットよりもユーザーの「足跡が残ると困る」「足跡を辿って見られているようで不快」といった声が優先され、足跡機能は撤廃されることになりました。

なので、現在のフェイスブックの設定やプロフィールを見ても足跡はわからないようになっています。

 

2017年フェイスブックのアプリ「my top fans」は友達以外の足跡は見れる?

正式にはフェイスブックで足跡を見る機能がないのですが、フェイスブックにあるアプリ「my top fans」を使うと自分のプロフィールをよく見ている人上位8人がわかると噂になっています。

 

調べてみたところ、my top fansに関する最新の情報は2016年。その頃までは使えるようでしたが、2017年以降は使えなくなってしまったようです。2018年現在、my top fansのトップ画面はこのようになっています。

my top fansトップ画面

噂になっていたmy top fansはこのボタンが「Male and Female」とか「Male」になっており、ボタンを押すことでフェイスブックに友達リストなどの情報を提供し、自分のプロフィールをよく訪問している上位8人の友達がわかりました。

しかし現在はこのボタンはゲームスタートのボタンになっています。ボタンを押しても友達上位8人はわからず、ただゲームがスタートするだけ。

 

my top fansは友達上位を分析するサービスを終了したようですね。

もともとフェイスブックの正式なアプリじゃなかったので、いつの間にか消えていてもおかしくありません。情報を提供するという危険性があったのも事実です。

 

ちなみに、my top fansで表示される人は自分と友達登録しているユーザーだけでした。なので「友達以外の足跡が見たい」という場合には、どちらにせよ不向きのアプリだったことがわかります。

 

フェイスブックの「知り合いかも」は友達以外の足跡履歴?

フェイスブックには「知り合いかも」といって、あなたと知り合いの可能性があるユーザーをピックアップして表示してくれる機能があります。

実際にリアルの知り合いであることもありますが、ほとんどの場合知らない人が出てくることが多いです。

知り合いかも

 

この「知り合いかも」の表示基準について、「相手のプロフィールに行って足跡が残ったからではないか?」と話題になっています。フェイスブックのヘルプセンターの回答はこの通りです。

知り合いかもの表示基準に関する回答

一番の基準になるのが共通の友達がいるかどうか。確かに「知り合いかも」を見てみると共通の友達が何人いるかも教えてくれるし、タップすれば誰が共通の友達かもわかります。

次の基準となるのが、同じフェイスブックグループ参加者や学校、会社などのネットワークが共通している人です。

 

ヘルプセンターの回答だけ見ると、フェイスブックの足跡を基準にして「知り合いかも」を表示しているという情報はありません。

フェイスブックでは一般ユーザーが足跡を見ることはできませんが、フェイスブック上には「アクセスログ」として、どこに行ったのかという記録は残っているものです。

もしかすると「知り合いかも」はそのアクセスログも解析して、アクセスが多い人を「知り合いかも」に表示させているのではないかという声もあります。

 

しかし、正式に回答されていないので予測となりますが、足跡(アクセスログ)だけで「知り合いかも」に表示する人を選ぶことはないかと思います。

知らない人から投稿に「いいね!」をされたら、それが友達じゃなくても誰か気になってプロフィールを見にいきますし、何の共通点が無くてもその人の投稿がシェアで流れてきたらプロフィールを見ることもあるでしょう。

「知り合いかも」を見てみるとまったく接点がない人はいなかったので、やはりヘルプセンターの回答通り共通の友達やネットワークを持っている人が表示されていると感じます。

 

よって、結論は「知り合いかもに表示される人は友達以外の足跡履歴ではない」ということになります。

 

「フェイスブックの足跡が見れる裏技」はデマだった

フェイスブックには足跡機能は無く、アプリを使っても友達以外の足跡は見れないしそのアプリ自体もサービス終了していることがわかりました。

ですが「フェイスブックで足跡が見れる裏技がある!」という情報が入ったのです。

 

その裏技で使うのは「initial chat friends list」というソースのようです。手順は次の通り。

①フェイスブックをブラウザで開き、自分のプロフィール画面に行く

②ページを右クリックし「ページのソースを表示」をクリックする

③ページのソースを「initial chat friends list」で検索

④下の文字列「○○○(数字)−2」とあるので、−2を覗いた数字をコピー

⑤フェイスブックURL「https://www.facebook.com/○○○」の○部分に数字を入れアクセスすると、訪問者のフェイスブックプロフィールに移動できる

これは自分のプロフィールのソースの中に、訪問者のID(○○○の部分)が含まれているということ。

それをフェイスブックURLに入れるとその人のプロフィールが見れるので、誰が来たのかという「足跡」のようにわかるということです。

 

しかし、実はこの情報はデマ!「○○○−2」の文字列が見つからなかったり、数字をURLに入れてもアクセスできなかったりという状態です。

すごく「それっぽい」ので信憑性がありますが、これでは足跡はわからないので注意してください。

 

フェイスブックには足跡機能がないので、安心して利用を楽しんでくださいね。