【フェイスブック】検索や閲覧でバレる?足跡で誰が見たかわかるのか

日本人なら誰でも1度は登録したことがあるフェイスブック。フェイスブックはリアルでの同級生を見つけるのにとても便利なSNSですが、足跡機能がついているのかどうか気になる人も多いようです。

 

足跡機能とは、誰が自分のページを訪問したのかがわかる機能のことで、昔のSNSでいうとmixi(ミクシィ)などが実装していました。mixiに登録していた人がそのままFacebookに流れているため、足跡機能について敏感になるのでしょう。

 

もし足跡機能があった場合、例えば昔の恋人が今どうしているのかが気になっても、相手にばれてしまうので調べるのに勇気がいりますよね。

 

今回はそんな不安を抱えている人のために、フェイスブックの足跡機能や検索、閲覧で相手にばれるかどうかについて取り上げました。

 

2017年以降のフェイスブックで検索や閲覧は足跡でばれるかどうか

フェイスブックの日本語版が登場したのが2008年。その頃はmixiやMobage(モバゲー)、GREEなどのSNSが主流でした。懐かしい名前もあるのではないでしょうか。

 

しばらくは既存SNSに押されてなかなか普及しませんでしたが、次第に日本人でもフェイスブックに登録していることが当たり前になってきます。

 

フェイスブック以外の既存SNSにはほぼ足跡機能がついていたので、登録したばかりの頃は足跡で検索や閲覧が相手にばれるのではないかと警戒していた人もいたでしょう。

 

昔のフェイスブックと現代のフェイスブックは大きく変化していますが、少なくとも2017年以降のフェイスブックで検索や閲覧をしたからといって、相手にそのことがばれることはありません。

 

つまり、現代のフェイスブックには足跡機能が無いということ。「最近の検索」として自分の検索履歴には残るものの、他の人からは誰を検索したのかわからない仕組みになっています。

自分の検索履歴にだけ残る

Facebookで何度も検索すると友達以外でも足跡は残るのか

フェイスブックには自分の知り合いを簡単に探せる便利な機能がついています。フェイスブックを使っていると「知り合いかも」として複数のユーザーが表示されたという人も多いでしょう。

 

この「知り合いかも」のアルゴリズムは詳しくは公開されていませんが、自分が過去に検索したユーザーが表示されることがあることから、「何度も検索すると足跡が残ってしまうのでは?」という疑問が浮かびます。

 

先ほど解説した通り、フェイスブックには足跡機能はついていません。そのため誰を何回検索しても、誰か他のユーザーにばれるという心配はないのです。

 

ただ、これは「他のユーザーにばれない」だけであって、フェイスブック側のアクセスログには記録はしっかり残っていると考えられます。

 

そういった自分のアクセスログをもとに、フェイスブックのアルゴリズムが「このユーザーは何度もこっちのユーザーを調べているから、知り合いなのでは?」と解析して「知り合いかも」に相手を表示させている可能性があります。

 

どちらにせよ、「知り合いかも」の基準は明確には公開されていないため憶測になりますが、その点を頭に入れておくと良いかもしれませんね。

 

2017年からのFacebookは足跡を消す機能も無い

フェイスブックには足跡機能がついていないため、誰かの足跡一覧みたいなところから足跡を消すことはできません。フェイスブック側にアクセスログが残っていたとしても、普通のユーザーには公開されていないため、アクセスログから消すということもできないでしょう。

 

もし自分が誰かの「知り合いかも」に表示されたくないのであれば、足跡を消すのとは別の方法でできるだけ表示させないようにすることができます。

 

右下のマーク→設定とプライバシー→プライバシーセンター

フェイスブックを開いたら下のマークから一番右のマークをタップします。設定画面に変わるので、「設定とプライバシー」→「プライバシーセンター」の順にタップしましょう。

 

「自分に友達リクエストを送信できる人」をタップ

次に「自分に友達リクエストを送信できる人」をタップします。登録したままの状態でこの設定を変えていないなら「全員」になっているはずです。

 

「全員」から「友達の友達」にチェックを変える

「全員」だとフェイスブックユーザーも、ユーザーでない人からも全員が友達リクエストを送信できます。「友達の友達」ならフェイスブックユーザーであり、自分の友達と友達になっている人までしかリクエストを送信できません。

 

「知り合いかも」に表示されるということは、その相手に友達リクエストを送信できる状態ということ。あえて友達リクエストを「友達の友達」に範囲を狭めることで、他の人の「知り合いかも」に表示されにくくなります。

 

とはいえ、ゼロにはならないことだけは覚えておきましょう。

 

フェイスブックで誰が見たかわかる方法は「知り合いかも」を確認

フェイスブックで何度も検索すると、アルゴリズムが「知り合い同士かも?」と解析して「知り合いかも」に表示させる。これを逆の立場で考えてみると、自分をいつも誰が検索・閲覧しているのか知りたいなら、自分に表示される「知り合いかも」を確認すると良いでしょう。

 

「知り合いかも」を見てみると、実際の知り合いもいれば、まったく知らない人も表示されます。そして自分が何回か検索した相手、自分を検索した人も表示される可能性が高いです。

 

表示された相手と出身地や出身校など、何の共通点も無いのに表示されているなら、共通の友達がいるか、どちらかが相手を何回か検索しているからでしょう。

 

これは100%誰が自分を見たかわかる方法というわけではありませんが、ひとつの参考として覚えておくと良いかもしれません。