織田信長や豊臣秀吉、武田信玄などの戦国武将になりきって戦に出たり国政を担ったりと、現実では味わうことのできない体験もアプリであれば楽しむことができます。
今回、この記事では、おすすめ戦国シミュレーションゲームアプリを各ジャンル別に分けて、ランキング形式で合計20個、ご紹介します。どれもおすすめですので、気になったアプリがあれば、是非ダウンロードして遊んでみてくださいね!
もくじ
おすすめの新着戦国シミュレーションゲームアプリ5選
スマートフォンやアプリの技術発展に伴って、日々さまざまなアプリが続々とリリースされています。それは戦国シミュレーションゲームアプリも例外ではありません。
最初のこの項目では、おすすめの新着戦国シミュレーションゲームアプリを、ランキング形式で5つ、ご紹介します。友達や仲間よりも先に新作を遊び尽くしましょう!
1位:三国覇王戦記~乱世の系譜~
まるでドラマのようなグラフィックが魅力的な、片手で遊べる戦国シミュレーションゲームアプリが「三国覇王戦記~乱世の系譜~」です。三国志の世界にタイムスリップし、三国の覇王となりましょう。
「建築」と「出撃」の2つのコマンドがメインとなるストラテジー系シミュレーションRPGとなっています。「建築」では資源と時間の経過によってさまざまな施設を建てることができ、「出撃」では敵の領地を侵略し、自国の領地を拡大させていきます。
率いる兵士は「弓兵」「象兵」「虎兵」といった、さまざまな種類の兵がおり、訓練によってステータスを伸すことができます。また、フルアニメーションで全武将が躍動し、ボイスも付いているので、圧倒的なリアル感を味わうことができるでしょう。
- グラフィックが魅力的な、片手で遊べる戦国シミュレーションゲームアプリ
- さまざまな施設を建てたり、領地を拡大したりと、コマンドが豊富
- 全武将がフルアニメーションで動き、津田健次郎、田村ゆかりなど豪華声優陣がボイスを担当
2位:三国ロマンス~乱世を終える少女RPG
300人以上のかわいくて、カッコイイ三国志の武将が登場するリアルタイムバトルシミュレーションRPGが「三国ロマンス~乱世を終える少女RPG」です。さまざまな要素がカギを握る戦略バトルへ挑みましょう。
時間経過によって回復するスタミナを消費してステージをクリアしていくシミュレーションRPGとなっています。バトルはリアルタイムとなっており、プレイヤーはキャラクターを適切な位置に移動させて攻撃していきます。この時の陣形配置や地形利用がバトルの大きなカギを握っており、高い戦略性を味わうことができます。
ストーリーは50万字のシナリオによって紡がれ、もしある武将が女で、別の武将と恋仲にあったなら…といった三国ラブストーリーを読むことができます。また、豪華声優陣がキャラクターボイスを担当しています。
- 300人以上の武将が登場するリアルタイムバトルシミュレーションRPG
- 陣形配置や地形利用など、高い戦略性を味わうことができる
- 花澤香菜、南條愛乃など、豪華声優陣がキャラクターボイスを担当
3位:キングダム 乱 -天下統一への道-
中国の春秋戦国時代を舞台にした漫画「キングダム」のゲームアプリが「キングダム 乱 -天下統一への道-」です。城主となって敵の大部隊を武と智でこじあけていきましょう。
「内政パート」と「バトルパート」の2つがメインとなるリアルタイムストラテジーの戦略シミュレーションとなっています。「内政パート」では部隊の編成や施設の建築を行い、「バトルパート」では育てた部隊を駆使して敵の部隊を駆逐していきます。
メインストーリーでは、進めていくにつれてキングダムの世界を追体験することができます。また、マルチプレイにも対応しており、チャットやLINE風のスタンプでコミュニケーションを取りながら協力プレイをすることができます。
- 中国の春秋戦国時代を舞台にした戦略シミュレーションゲームアプリ
- キングダムの世界を追体験することができる
- マルチプレイに対応しており、チャットやスタンプでコミュニケーションを取ることができる
4位:我が天下
全世界で1000万ダウンロード数を突破した全世界のプレイヤーが同じ時間同じ大地で天下統一を目指すストラテジーゲームアプリが「我が天下」です。96時間という短い時間の中で天下を目指しましょう。
「大守府」で火力や耐久力を上げ、「内政」で施設を建設していくシミュレーションアプリとなっています。どれを優先して強化していくかが攻略のカギとなり、10の城を一先に攻め落とすことができれば「天下統一」となります。
このアプリ最大の特徴が96時間でゲームが決まり、96時間経つと全てリセットされるということです。ヘビーユーザーでも初心者でも天下統一の機会が与えられているので、従来のシミュレーションとは一味違った楽しみ方ができるでしょう。
- 全世界で1000万ダウンロード数を突破した戦国シミュレーションアプリ
- 96時間で全てが決まる。
- 初心者でも天下統一の機会が与えられている
5位:頂上三国
50人以上の知将・闘将が登場する三国志シミュレーションRPGが「頂上三国」です。名だたる武将たちと一緒に、あなただけの三国志を記しましょう。
城下町を発展させ資金や資材をつくり、それを元手に強化した武将や兵士を戦わせるシミュレーションRPGとなっています。育成にはレベルアップはもちろんのこと、「進階」、「昇星」、「天賦」、「神器」といった、さまざまなシステムが搭載されています。
バトルでは、「槍兵」や「軍師」を率いて戦います。また、PvPでは1,000人同時の対戦も楽しむことができます。作戦を十分に立てて、チームワークで勝利を収めましょう。
- 50人以上の武将が登場する三国志が舞台のシミュレーションRPG
- 「進階」、「昇星」といったさまざま育成システムが搭載
- 1,000人同時に楽しめるリアルな攻城戦
オンラインで遊べるおすすめの戦国シミュレーションゲーム5選
全国各地にいるさまざまなプレイヤーと協力したり、対戦したりできるオンラインゲームは、人とのつながりを体感することができ、オフラインとはまた一味違った楽しさを味わうことができますよね。
この項目では、オンラインで遊べるおすすめの戦国シミュレーションゲームを、ランキング形式で5つ、ご紹介します。さまざまなアプリでさまざまな人とつながりましょう!
1位:戦魂 -SENTAMA-
実際にあった歴史上の戦いを追体験しながら遊ぶことができる戦国シミュレーションアプリが「戦魂 -SENTAMA-」です。アプリを通して、織田信長の生きざまを見届けましょう。
「内政モード」と「合戦モード」の2つがメインとなる本格戦国シミュレーションRPGです。「内政モード」では武将の育成を最優先にし、「合戦モード」では2つの部隊を上手く駆使していきましょう。
オンラインで他のプレイヤーと対戦ができる「群雄戦」では、「八咫烏たちの奮戦」や「慶長奥羽の争乱」など、さまざまなイベントが定期的に開催されており、成績に応じて強力な武将が貰える仕様となっています。通信に時間がかかったりエラーが多かったりするのが難点ですが、補ってなお余りある面白さが魅力的です。
- 史実を追体験できる本格戦国シミュレーションRPG
- 3Dでサクサク動くシミュレーションバトル
- オンライン対戦「群雄戦」では定期的にさまざまイベントが開催される
2位:信長の野望 ~俺たちの戦国~
決められた時間にログインし、50対50のシミュレーションバトルが楽しめるアプリが「信長の野望 ~俺たちの戦国~」です。さまざまなプレイヤーとリアルタイム合戦を楽しみましょう。
内政では施設を充実させることで多くの資金を手に入れることができます。手に入れた資源を元に自分の部隊を強化していき、強化した部隊でオンライン対戦に臨みます。
陣取りゲーム形式となっており、制限時間内により多くの陣を獲得していたチームの勝ちとなります。そのため個の力よりもコミュニケーション力や連携がカギとなります。スタンプを使いながら、上手く連携を取りましょう。
- 50対50のリアルタイムバトルが楽しめるシミュレーションアプリ
- スタンプ機能を使ったコミュニケーションがカギ
- 個の力よりも連携力が問われる陣取りゲーム
3位:三国志乱舞
200万ダウンロード数を突破したスクウェア・エニックスが贈る三国志シミュレーションアプリが「三国志乱舞」です。三国志が元になっているクエストをクリアしていきましょう。
武将5人で戦隊を組み、相手方を迎え撃つタワーディフェンス型のシミュレーションRPGとなっています。騎兵は近接型、弓兵は遠距離という風に得手不得手が分かれているので上手く部隊を配置しましょう。
毎日、定期的に行われているギルド戦である「乱舞戦」が盛り上がりを見せており、過去の乱舞戦の実績に基づいて「兵卒」「群雄」「天下」の3つにランク分けされます。自分のギルドをよりランクの高い位置づけにするために頑張りましょう。
- 200万ダウンロード数を突破したスクエニによる三国志シミュレーションアプリ
- 騎兵、弓兵など全30種類以上の兵科があり、配置がカギとなる
- やり込み要素満載のギルド戦がアツい
4位:三國志曹操伝 ONLINE
他のユーザーとのオンラインバトルを制し、三国統一を目指す戦国シミュレーションアプリが「三國志曹操伝 ONLINE」です。400人以上の武将と一緒に、あなただけの三国志を創り出しましょう。
コーエーテクモが1998年リリースしたPCゲームをリメイクした仕様となっており、マス目に従ってターンごとに武将ユニットを動かし攻撃・反撃を繰り返すシミュレーションRPGとなっています。内政で自分の国を発展させ、他プレイヤーと闘いましょう。
「都市育成」や「攻城戦」などさまざまなオンライン要素が用意されています。グラフィックも美麗な作りとなっており、腰を据えて楽しみたいという方におすすめです。
- 400人以上の武将が登場するオンラインシミュレーションアプリ
- 部隊編成と地形利用がカギとなる本格バトル
- 「都市育成」や「攻城戦」など豊富なオンライン要素
5位:戦国修羅SOUL -武将風雲録-
100万ダウンロード数を突破した3Dシミュレーションアプリが「戦国修羅SOUL -武将風雲録-」です。徳川家康や真田幸村などが登場する戦国の世界の史実を塗り替えていきましょう。
マス目に従ってターンごとに武将ユニットを動かし攻撃・反撃を繰り返すシミュレーションRPGとなっています。バトル以外ではMMORPGのようなグラフィックの街中を他のユーザーが移動しています。
有名アーティストであるGACKTが楽曲を提供したほか、武将としても登場していることでも有名です。また、中尾隆聖や森久保祥太郎などの豪華声優陣がキャラクターボイスを担当しており、オンラインバトルを彩っています。
- 100万ダウンロード数を突破した3Dシミュレーションアプリ
- GACKTが楽曲を提供しており、武将としても登場
- 中尾隆聖や森久保祥太郎などの豪華声優陣がキャラクターボイスを担当
CMでも話題になったおすすめの戦国アプリ5選
芸能人や有名人がCMをしているアプリは、やはり話題となって面白いですし、ユーザー数も多く、運営が力を入れているということがよく伝わってきます。
この項目では、CMでも話題になったおすすめの戦国アプリを、ランキング形式で5つ、ご紹介します。話題になったアプリを遊び尽くしましょう!
1位:三国志ロワイヤル
女優の松本まりかさん、吉谷彩子さん、岸井ゆきのさんがCMをしたことでも話題となった戦略シミュレーションアプリが「三国志ロワイヤル」です。黄巾の乱など、実際にあった戦乱を追体験しましょう。
バトルはターン制のシミュレーションとなっています。三すくみの要素も搭載されているので、上手く活用しながらバトルを有利に進めていきましょう。敵の大将を捕獲し、「説得」することによって仲間にすることができ、戦力の強化を図ることができます。
歴史に沿ったストーリーを追体験できる1人用モード「シナリオモード」や、全国のプレイヤーと楽しむことができる「連合道場」がプレイモードとして搭載されており、一人でも複数でも、遊ぶ方は自由自在となっています。
- 「ちょうぎょ」、「たけのこの人」のCMで話題になった三国志シミュレーションアプリ
- 黄巾の乱など、実際にあった出来事を追体験できる
- 多彩なシナリオモードとマルチプレイが魅力
2位:大三国志
お笑いコンビ「ばいきんぐ」の小峠さんがCMをしたことでも話題になった、三国志戦略RPGが「大三国志」です。300人以上の武将が登場し、三国志の世界を彩ります。
「税収」や「貿易」で資金・資源を調達し、兵部隊の増強をして敵軍を侵略していくリアルタイムの対戦ストラテジーゲームとなっています。戦いが繰り広げられるフィールドは200万マス以上にも上ります。
偵察をすれば、現在の敵の状態がどんなものかを知ることができ、攻撃するタイミングを計ることができます。また、最大300人での同盟が可能で、チャットを使った情報や作戦の共有が可能となっているので、戦略的に大規模な戦闘を楽しむことができます。
- 300人以上の武将が三国志の世界を彩る本格ストラテジーアプリ
- 200万マス以上の広大なフィールドでのバトル
- 偵察や同盟など、多岐に渡る戦術・戦略
3位:戦国武将合戦シミュレーション モバノブ
「モバノブで検索!」のCMでお馴染み。「信長の野望」と「mobcast」でタッグを組んで作られたシミュレーションアプリが「戦国武将合戦シミュレーション モバノブ」です。1日5分で天下を目指しましょう。
10人の武将で陣形を組み、敵陣と戦わせるシミュレーションアプリとなっています。300人以上の戦国武将が登場し、「織田家」や「上杉家」など家元を揃えることで特殊スキルが発動します。どのような編成と陣形をするかが勝負のカギとなります。
このゲーム最大の特徴は1日5分で天下統一を目指すということです。多くのプレイヤーが参加するリーグで1日5回、1回あたり1分の合戦が行われます。勝敗の結果や、活躍した武将などを確認して自軍をブラッシュアップしていきましょう。
- 1日5分で天下統一を目指す戦略シミュレーションアプリ
- 家元を揃えることで、特殊スキルを発動することができる
- 豊富な陣形を駆使して戦術を楽しむことができる
4位:戦国やらいでか -乱舞伝-
「戦う覚悟はあるか?」女性の力強い声でCMされていた、スクエニが贈る本格戦国ラインストラテジーゲームアプリが「戦国やらいでか -乱舞伝-」です。多彩な兵科で、戦に挑んでいきましょう。
史実を忠実に再現したステージ制となっており、3×3マスのフィールドに武将を配置して戦わせます。バトルは基本オートで進んでいき、プレイヤーは各キャラクターの得手不得手を見極めながら部隊を動かしていきます。
他アプリと頻繁にコラボをするのが特徴で、一見、全く関係なさそうな野球ゲームとコラボしたことも。コラボの度にさまざまなイベントが開催されるので、腰を据えて遊べるような仕様になっています。
- スクエニが贈る本格戦国ラインストラテジー
- 織田信長や真田幸村など、歴戦の武将たちと一緒に天下統一を目指す
- 定期的に行われるコラボとイベントが魅力
5位:戦国アスカZERO
閃乱カグラとのコラボCMでも話題となった、国作りと育成が組み合わさった育成シミュレーションRPGが「戦国アスカZERO」です。160万ダウンロード数を突破した架空の乱世を舞台にしたゲームです。
登場するキャラクターをナデナデすることで城下町が発展するという、一風変わったシミュレーションシステムとなっています。城下町が発展するほど手に入る資源も増えていき、キャラクターの育成も容易になっていきます。キャラクターには「強化」、「進化」、「覚醒」などの育成メニューがあります。
メインストーリーでは時間経過で回復する「兵糧」を消費して進めていくステージ制となっており、バトルは基本オートで行われます。攻撃していくとゲージが溜まっていくので、プレイヤーはタイミングをみて「奥儀」を発動しましょう。
- 160万人以上が愛した、萌え系戦国シミュレーションアプリ
- 他の戦国シミュレーションアプリと一線を画す新感覚国作り×SDバトル
- チャラクターをナデナデすると城下町が発展する斬新なシミュレーションシステム
おすすめの有料戦国シミュレーションアプリ5選
途中課金やアイテムの追加購入が求められる無料のアプリと比べて、有料のアプリは基本買い切りで追加購入が無く、重厚なシステムやストーリーで作られていることが多いのが魅力的です。
この項目では、おすすめの有料戦国シミュレーションアプリを、ランキング形式で5つ、ご紹介します。重厚なシステムとストーリーを楽しみましょう!
1位:信長の野望・武将風雲録
「あなたの好きな「信長の野望」を教えてください」というアンケートで1位となった、戦国ストラテジーアプリが「信長の野望・武将風雲録」です。全48カ国、700人以上の個性豊かな武将が登場する、本格派戦国シミュレーションアプリです。
「戦術」や「技法」、「文化」など、さまざまな要素を駆使して全国制覇を目指していきます。「三段構え」や「風林火山」など、40種類の戦術があるほか、技法では鉄砲の製造ができるなど、やり込み要素が満載です。
月ごとにはイベントが発生し、有益なことはもちろん、疾病が蔓延するなどの不利益を被るイベントも発生し、一筋縄ではいかないこともあります。やることや起こることが多く、腰を据えて飽きることなく遊び続けることができるでしょう。
- 「信長の野望」シリーズにおける人気No.1のアプリ
- 「戦術」「技法」「文化」を駆使して全国制覇を目指す
- やり込み要素満載で、腰を据えて遊ぶことができる
2位:三國志2
歴史シミュレーションゲーム「三國志」シリーズのスマホ版第二弾。「三国志Ⅱ」の移植アプリが「三國志2」です。プレイヤーは、曹操や劉備といった武将となって天下統一を目指します。
「内政」で国を強化したり、「訓練」で兵を強化したりして戦いの準備を進め、敵対勢力と戦っていきます。外交を進めて有効度を上げていけば同盟を結ぶことができ、戦わずして領地を拡大することができるほか、敵対勢力同士を不仲にするように仕向け、潰し合いをさせることで敵対勢力を減らすこともできます。力で制圧するか頭脳を使うかはあなた次第です。
武将に寿命が設定されていたり、寝返りの仕様があったりと、リアルなゲーム設定も魅力の一つです。特に寝返りで武将に裏切られた時のショックは計り知れないので、気を抜くことなく忠誠心を上げていきましょう。
- 大人気「三國志」シリーズのスマホ版第二弾
- 力づくで奪うか、頭を使うかはあなた次第
- 350人以上の武将が登場し、ゲームを彩る
3位:信長の野望・大志
PS4やNintendo Switchでもリリースされている「信長の野望・大志」がスマートフォンアプリでもリリースされました。当初はiOSのみでしたが、この度Androidにも対応。最高の戦国体験をしましょう。
内政で国の力を高め、兵士を雇い、部隊を組んで敵勢力を駆逐して領土を拡大していきます。収入を得る方法には商業と農業の2種類があり、兵士も農兵と足軽の2種類があります。それぞれメリット・デメリットがあるので、いかにバランスよく内政を進めていけるかがカギとなります。
登場武将はシリーズ最多の2,000人以上に上ります。また、PC版とセーブデータを共有することが可能ですので、家では大画面のPCで遊び、外出先ではスマートフォンで遊ぶといった楽しみ方ができます。
- すべての戦国好きに捧げる、最高の戦国体験ができるアプリ
- 2,000人以上の武将が登場
- PC版との今日が可能で、遊び方の幅が広がる
4位:合戦!!にんじゃ村
戦国時代のにんじゃ合戦ゲーム。忍びの里を発展させていき、天下統一を目指す戦国シミュレーションアプリが「合戦!!にんじゃ村」です。カイロソフトがリリースしているだけあって、ドット絵がかわいい仕様となっています。
里で採れる材木や鉱石を売ってお金を稼ぎ、軍事資金として用いて装備や兵力の強化に使用する国作りシミュレーションアプリとなっています。上手に里を発展させていきましょう。
強化した兵士で戦隊を組み、敵対勢力と戦っていきます。バトルはオートで進む仕様となっており、戦いに勝利すると領地を手に入れることができます。最終的には琉球(沖縄)と蝦夷(北海道)以外の全領土を支配することが目標です。
- 2Dのドット絵がかわいい国作り戦国シミュレーションアプリ
- 国作りや育成など、やり込み要素が満載
- 徐々に領地を拡大していく、天下統一までの過程が面白い
」
5位:信長の野望・全国版
戦国シミュレーションの金字塔であり、先駆けのゲーム「信長の野望・全国版」がスマートフォン版として登場しました。信長の野望・全国版は1986年にPCゲームとしてリリースされ、いまだに根強い人気を誇っています。
内政で国力を高め、手にした収入で兵士を雇い、敵国に攻め込んで天下統一を目指します。コンピューターも兵力が弱いところにガンガン攻め込みガンガン領地を広げてくるので難易度は高めです。
最大の特徴が暗殺です。暗殺が成功すると、その領地はどこの領地でもない「空白地」になります。隣接した勢力同士で入札し、より高い金額を提示した勢力が空白地を自分の領土にすることができます。
- 1986年にリリースされた、戦国シミュレーションの先駆けがスマートフォンに登場
- 内政と戦争をバランスよく行い、天下統一を目指す
- 暗殺が成功すれば戦うことなくお金の力で領地の獲得ができる
事前登録
現時点ではありません。