【フェイスブック】企業ページのメリットと費用、作り方など解説




個人でフェイスブックを利用している人が多いですが、実はフェイスブックはビジネスでも大いに役立つSNSでもあります。

「フェイスブックページ」といって、企業用のフェイスブックにあるミニホームページみたいな機能もあるほどです。

今では製菓会社から電化製品の会社まで、様々な分野の企業がフェイスブック市場に参入し、企業ページを持っています。

 

今回は企業はフェイスブックページを作るメリットや費用、作り方、投稿内容などについて解説しましょう。

 

フェイスブックで企業アカウントを作るメリットと費用

「フェイスブック=SNS=個人のもの」という時代は終わりました。今やどのSNSもそうですが、ビジネス目的で利用されることが多いです。

SNSは消費者の生活がより具体的にわかるツールなので、企業のマーケティングツールとして使われているんですね。

 

では企業がフェイスブックに企業アカウントを作ることのメリットとは何でしょうか?

・フェイスブック内外に広告が出せる(インスタグラムや検索エンジンとも連携)

・消費者のニーズが汲み取れる

・消費者の生活がよくわかる

・消費者とコミュニケーションが取れる

・より多くの人に認知してもらえる

・企業のプロモーションやイメージアップ

・消費者を巻き込んだイベントを開催できる

・フェイスブックページの機能を利用して予約や購入してもらえる

・実名制のSNSのため、消費者からの信頼を得られる

主にマーケティングや消費者との信頼関係含めコミュニケーションの面でたくさんのメリットがあります。

 

これだけのメリットを聞くと、さっそくフェイスブックページを作ってみたくなりますよね。そこで気になるのが費用についてです。

まず、フェイスブックに登録して企業ページを作ること自体は無料です。投稿したり、イベントカレンダーにイベントを登録することも無料。

それではどこからお金がかかるのかというと、広告を出稿するときやスポンサー記事を依頼するときです。

 

フェイスブックの企業ページを作ると広告が出せるようになります。費用は広告主が決めることができ、1日単位or通算単位、1クリック制or1表示制など自由にカスタマイズ可能。

入札は日本円を換算して1ドルからなので、広告の目的や期間などを考えて決めましょう。

使える予算を考慮するのは広告やスポンサー記事を依頼するときだけなので、出稿する予定がないときは全て無料で企業ページを運営できますよ。

 

Facebook企業ページの管理者は個人アカウントと連携が必要

さっそく企業ページの作り方に移りたいところなのですが、その前に必要なのが個人アカウントです。

フェイスブックページを作るには個人アカウントと連携する必要があるので、持っていない場合は個人アカウントから作成しましょう。

 

まずはFacebookに登録する

個人アカウントの作り方はログイン画面から「Facebookに登録」を押し、画面の指示にしたがって進むだけです。

氏名、生年月日、メールアドレス、パスワードなど入力すればすぐに終わりますよ。

 

Facebookで企業ページの作り方と削除方法

個人アカウントができたら企業ページを作っていきます。

「三」マーク→ページ

Facebookページを作成

スタート

右下の「三」マーク→ページの順にタップ。次に「Facebookページを作成」→「スタート」の順でタップします。

 

企業名を入れる

フェイスブックページの名前を決めましょう。会社名や企業名がおすすめです。

カテゴリ選択

ウェブサイト登録

プロフィール、カバー写真の設定

あとは指示に従って、カテゴリの選択、ウェブサイトの登録(スキップ可)、写真の設定(スキップ可)をします。

企業ページ完成

これで企業ページが完成しました!

 

ついでに、もう使わなくなった企業ページの削除方法についても覚えておきましょう。

右上「・・・」→設定を編集

一般

ページの右上「・・・」をタップした後「設定を編集」→「一般」の順にタップします。

企業ページを削除

14日間の猶予期間がある

下にスクロールすると「企業ページを削除」とあるのでタップ。すぐに削除されるわけではなく、14日間の猶予期間の後に削除される仕組みです。問題なければ「ページを削除」をタップしましょう。

作り方と削除方法をセットで覚えておくことで、企業ページを作り直すときにも役立つでしょう。

 

Facebookの企業ページの投稿内容は何が良い?

企業ページを作ったら悩むのが投稿内容ですよね。実はページを持っているどの企業も投稿内容はバラバラです。それほど自由度が高く、企業のカラーを出せるという意味でもあります。

 

・新商品やおすすめ商品などの紹介

・クーポンなどの発行

・イベントなどの企画

・イベントレポート

・社内の様子(BBQなど懇親会のものはイメージアップ)

ページのフォロワーともコミュニケーションが取れるので、宣伝目的ではなくコミュニケーションメインの投稿もおすすめです。

 

基本的には何を投稿してもOK!ただし企業でフェイスブックを運営することになったら、しっかり運営規定を決めて、軸のブレない運営をしましょう。

 

Facebookの企業ページ活用ランキング!上位はフォローすべし

実際にフェイスブックの企業ページを作っている企業はどんなところがあるのでしょうか?たくさんのフォロワーを持っているファン数の上位3位をご紹介します。

 

第3位:ANA.Japan

ANA.Japan

第3位は航空会社のANA。フォロワーは約174万人で、フェイスブックページから予約もできます。

第2位:JAPAN AIRLINES

JAPAN AIRLINES

第2位も同じく航空会社のJAL!フォロワーは約178万人でフェイスブックページからの予約も可能と、第3位のANAと大きな差はありませんでした。純粋なファンの数の差、ということでしょうか。

第1位:楽天市場

楽天市場

2位と大きく差をつけて第1位になったのが楽天市場!フォロワーは約797万人とダントツです!フェイスブックページを見てみると単に商品やセールの案内だけでなく、クーポン発行やイベントも開催しているようです。

 

企業のフェイスブック担当者さんはこの上位トップ3をフォローしておくことをおすすめします。普段からどんな風にフェイスブックを利用しているのか、どんな投稿があるのかなどの参考になるでしょう。

 

フェイスブックの企業ページを活用して、ビジネスにレバレッジをかけて行きましょう!